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ロエベと言えば皮革製品の高級ブランドです。ロエベのバッグやサイフを使ってみませんか?
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ロエベのバッグが欲しい、とうちの奥さんから言われました。なんで急にロエベのバッグが欲しくなったのか聞いてみた所、友達がロエベのバッグを持っていて、とても素敵だったので、自分もロエベのバッグが欲しくなってしまった、と言ってました。
ロエベのバッグは、名前は聞いた事があったんですが、実際には良く分かったいなかったので、いろいろと調べてみました。

ロエベはルイ・ヴィトン傘下のLVMHグループの一員だったんですね。歴史は古く1846年に創業者のドイツ人がスペイのマドリッドに皮革製品専門のお店を出した事から始まったそうです。今から160年も前にロエベのバッグは作られていたんですね。
王侯貴族や富豪などを相手に商売をしていて、ロエベのバッグの品質や耐久性、デザインがヨーロッパで一目置かれる存在となり、人気が出てきたんだそうです。皮革製品ならロエベ、と言うくらいの評価が上がってきて、皮革製品ブランドとしての地位を確立してきたそうです。

ロエベは1970年頃にそれまでの皮革製品だけの販売から、香水も手がけるようになりました。一流のブランドは、バッグも持っていれば、香水や化粧品、アクセサリーや時計なんかもありますよね。クリスチャン・ディオールとかグッチ、イヴ・サン・ローランなんかもいろいろな製品を持っていますよね。ロエベもそれらのブランドに負けないように、皮革製品だけからの脱却をはかったのでしょう。

そして、1985年にルイ・ヴィトンと提携する事によって、ロエベはLVMHグループの1ブランドとなりました。
ロエベのシックなデザイン見てみると、確かに王室御用達のバッグを作っていた事が分かるような、とても高級感漂うデザインですね。デザインから気品が溢れているような感じさえします。
高級ブランドのロエベですが、女性用のバッグを中心に、男性用のサイフやコインケースなども作ってるんですね。

ロエベのバッグには、シックななかにもおしゃれなデザインがあり、若い人から年配の方まで幅広い人たちに合うデザインなので、世代を超えて使う事が出来そうな感じがします。飽きの来ないデザインの中にも、洗練されたものを感じます。
ヨーロッパでも評判となった耐久性に優れたバッグがロエベですので、いつまでも長く使う事ができそうですね。
ブランドものは、高いんですが、物持ちを考えると、決して高い買い物ではないんですよね。

ロエベのバッグは、クリスマスのプレゼントにでも買ってあげようかと思ってます。

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ロエベのサイフは、ロエベのバッグを探していて気がついたんですが、結構シンプルなデザインで落ち着いているんですけれど、なかなか高級感が漂っていて、いいサイフですね。ルイ・ヴィトンやグッチなんかは結構いろいろな人が持ってますけど、ロエベのサイフを持っている人は、周りであまり見かけないので、ちょっと人と違ったもの持っている所有感を味わえそうですね。

ロエベのサイフは、もちろんそんな所有感だけでなく、ロエベ伝統のデザインの素晴しさはもちろん持っていますし、デザインの素晴しさは言うまでもありませんね。
さらに使う人の事をしっかりと考えてくれている機能性の面でも所有者を納得させてくれるだけの機能の良さを持っているのも、ロエベのサイフの良いところですね。コイン入れの部分の作り方、止め金具のデザインも素晴しいですが、機能面でも納得できる出来上がりになっています。
ロエベのサイフですから、当然耐久性にも優れており、長期間の使用にも十分耐えられるしっかりした作りになっています。デザインに飽きが来ないのも良いですね。

ロエベのサイフは男性用ももちろんですが、女性用などは、落ち着いた中にも若い人が持っても似合うようなデザインや色使いの素晴しさもありますね。幅の広い年代で使う事が出来るのもロエベの素晴しい点ではないでしょうか。

そろそろ自分のサイフもかなりくたびれてきたので、ロエベのサイフに買い換えてみようかな、何てことを今考えてます。
そうなると、自分の分だけではすまなくなってしまいそうな感じがします。夫婦でロエベのサイフを持つって言うのもいいかも知れませんね。
 
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